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白昼夢。

夢のようで夢ではない夢。 現を願う夢。

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学生の波(物理)

そういえば受験シーズンだっけ。





仕事帰りにローソンによって軽く立ち読みしていて
急にぞわっとしたんで振り返ってみたら
その時すでに店内は真っ黒だった…

それは宛ら満員電車

偶々そのコンビニが進学塾と道を挟んで向かい側にあったんだ
ちなみにこの塾はかれこれ10年以上昔に自分も通っていたんだが
以前は一つとなりの交差点付近にあったんだがなぁ
いつの間に移設したんだろう

何が一番辛いかって
傘立が埋め尽くされたこと
進学塾があって受験シーズンで丁度僅かな休憩時間と重なったとか
想定できねーよ

今日持参していたのが古めの家族傘で
他の傘に紛れたら見分けがつかないものだから
慌ててレジ済ませようとしたけれど
手遅れでした
しかもお気に入りのカレーまんがあと一つだったから以下略

案の定傘が溢れてたよね
ごみ捨て場かと
というかプラごみに傘が突っ込んであったけどアレ何なの
俺が塾に通ってた頃はこんな雪崩が通り過ぎた後みたいにはなってなかったがなぁ

塾が移設されたことで
学生の流れがファミマ(ampm)からローソンになっていた
これも時代か





進学塾に通っていた頃は
病的なほど勉強に熱心でした
それはもう
問題を解くのが楽しかった
一週間かそこらで印刷プリントを束ねた1cmくらいの問題集が補給されるの
それを受け取って重みを味わっていた気がします
入試と同量同レベルの模試を通常の半分の時間で解かされたり
それが普通だったのに
気が付いたら馴染んでて

塾内でランク付けがあって部屋と席が決められて
競い合ってはいたけれど
不思議と一体感があったんだ
だから合宿しているみたいで
中学時代に夜合宿っていうのが新鮮だったってのもある


しかし案の定
高校入試済ませたら夢から覚めたかのように
いや 緊張の紐がほどけたのか
一線越えて勉強あんまりしなくなったなぁ
今から思うとあれは何だったのだろう・・・
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PSストア

見てて思ったこと。





@意外とPS1のソフトを知らなかった

 任天堂よりPS(或いは箱〇)が好きなくせにね


 自分が初めて買ったPSソフトはDQ7
 思えばDQ7のCMに特に惹かれたわけでもないのになんで買ったんだろう
 覚えてないや
 結果的に雰囲気もシステムも自分好みだったんだけどね

 DQ7が初DQだったから FFも合わせてスクエニはPS推しだと思っていたんだ
 で 昨日ふと
 なしてストアのアーカイブにDQがないんだろうと思ってFFと比べてみたら
 DQがPSなのは7と8だけなんだね
 そして自分が持っているDQは7と8 あと4のPSリメイク版

 コア味のシリーズばかりだからかな?
 何か面白そうな作品がないか探したけどないんだよね
 良作と好きな作品は別物ってことか





@映画とアニメは見たまんま

 そもそも想像する事が少ないから演出もシナリオも見たまんま
 好きな俳優が出演していることが動機につながる


 一昔前まで見ていたシリーズものの
 ハリポタやらナルニアやらアメコミやらバイオやら・・・
 飽きた(´・ω・`)
 見たまんまが売りの作品には飽きがあるのよね
 シリーズものなら読み物でも稀にある

 シナリオでなく俳優みたいな演者で追いかけるようになったところは 本とは真逆だね
 無銘の作品でも面白いもんは面白いんだよぉぉぉぉぉ
 だからその他作品そっちのけで名だけの作品を押し売りしないで某サイトさん(´・ω・`)





@とともの新作

 出てたなぁ
 いつ出たのかは知らないけど

 2しか知らないけど今作はどうなんだろう
 ドワ好きとしては気になります

 2は軽めの演出とバ火力紙装甲の敵でバトルシステムが崩壊していたけれど・・・
 体験版ないんだろうか





@FF12に久しぶりに触れた

 やっぱり自分は12が一番です

 昔から引き出しに楽に収まるほどしかソフト持ってない僕ですが
 想い出の作品と言えばやっぱり12・・・正確にはFFTAです
 初めて触れたFFであると同時に初めて感動してハマった作品でもあります


 FFTAはパッケージが良かったんだよね 特に裏側が
 物語の始まりが もしもファイナルファンタジーの世界に行けたらという少年少女の憧れというところからきているから
 デザインもそれに因んだのだろう
 魔法の本からFF12シリーズの舞台であるイヴァリースがとびだすイメージが幻想的に描かれていて
 開封する前から感動できるんです
 自分の中では後にも先にもあれを超える作品は無いよ


 長いことインター版ばかり遊んでいたので
 久しぶりに無印を遊んだら 予想外の場所で躓き焦ってしまった
 インター版は一周クリアするとLv90から二週目を始められる
 だからそれを利用して 他の職業パターンで遊んでいたのだが
 無印は強化二周モードがないから
 それを忘れたまま寄り道ボスエリアに突撃して痛い目にあうなど
 他にもアイテムの配置が違ったり装備の付加属性&効果が違ったりするので
 好きな装備が使い易かったり使いにくくなっていたり
 無印の召喚獣が弱いことを忘れていたり・・・
 それはそれで難易度が上がって面白かったです

 ライセンス強化の作業がめんどくさいとか面白くないとかいう人が稀にいるみたいだけど
 自分からすればあれも面白さの一つなんだがなぁ
 無印は職業選択がないからライセンスボードが全員共通で
 インター版の特色強化や召喚獣との組み合わせができない代わりに
 自分が好きなようにライセンス―特に魔法―を振り分けて好きなように差別化を図るのが楽しかったり
 便利な魔法だけ―特に白の回復魔法や一部状態異常は必須と言いたくなるほど重要だから―覚えさせたらそりゃ強いんだけど
 あえて弱いとわかっていても役割分担をさせてみるとか
 今回は1魔法単位で差別化を図ってみたのでいつも以上に楽しめてます
 後は特に鍛えずにシナリオやらモブやらを進めるとか

 というのもライセンスポイントは最終的に余っちゃうからね
 だったら適当にかっ飛ばしても楽しめるんじゃないかと
 レベルとライセンスの二つのベクトルがあるから
 レベルが高くてライセンスが低い またはその逆で進行させてみるとボス戦のやりがいも違ってくる


 なんていろいろ書いたけど結局は
 デザインと雰囲気がいいってのが一番なんだよね
 だから何周しても飽きない というより楽しい
 シナリオを酷評する人が多いけど
 あれは一部声優と主人公の扱いに少々難があるだけで それ以外は面白いと思うがなぁ
 ギャルゲか否かって話は論外でしょ

 唯一12のスピン作品であるレヴァナントウィング?だけは買わなかった
 12が壮大すぎて一話完結してるから
 続編スピンでてもインパクトが足りなかったんだよね
 操作キャラにモーグリやバンガとかン・モゥがいるわけでもなし
 その上で 記憶が正しければシュミレーションだった筈だから
 キャラを操作して街並みの中を歩かせることもなし・・・

 思えば 12はその辺もこだわってたんだなぁ
 自分の知る限りでは
 3D ゲームでフィールド上に 会話文が用意されている人物だけでなくエキストラさんたちも大勢配置されているようなゲームはないんだよね
 しかも背景で固まっているわけではなくちゃんとアクションが用意されているし 彼ら一人を見ていても生活感を感じられる
 フィールドを歩いているだけで楽しいゲームは他に無い

 全クリしようなんて意識しないで気軽にプレイしてほしい作品です
 全クリしないと なんて思いながら遊ぶとクリア後に泣きを見るんで・・・(´トェェィ`) ニシシシ





@FF12程ではないけれど

 FCのカービィとかSFCのマザー2とか
 後はポケモン赤緑なんかにもお世話になったなぁ
 有名どころだけど この頃は人気なんて耳に入ってこなかったから
 銘柄抜きに良作ってことだよね

 あとは GBのモグラーニャなんてのも
 知っている人はいるだろうか
 モグラの主人公が穴を掘ったり障害物を動かしたりして 鉄球をゴールの壁まで運んで破壊し次のエリアに進むっていう
 一種のパズルアクションなんだが
 親子してはまってたなぁ
 仕掛けが多くて地味に難しいんだよw
 キャベツ(アイテム)をすべて穴に落としてから全てのゴール岩を鉄球で破壊しないと満点にならないし
 レベルごとのフィールドも一方通行じゃないから予想以上にハマる


 しかしこうして見ると
 自分は昔者と今時の若者の丁度中間辺りに居るんだなぁw

 ちなみにPSP買って最初に遊んだのがFFT獅子戦争
 PS2がDQ8
 N64がマリカ
 GBAは確か発売と同時に手に入れたからマリオBrosとくるくるくるりんだった気がするけど
 SFCの事はよく覚えてないんだよね 確かカービィボウルだった気がする
 

 SFC以前のソフトは感動付きで印象に残っているんだけど
 N64以降はあまり印象に残っていない

 見た目が良くなったからだろうね
 映画の話でもしたけど
 見た目がいいだけでは機械的な美しさであって
 例えるなら食い物を貪るようなものだと思う
 勿論楽しいし楽しかったんだけど
 見た目だけじゃ記憶に残らないんだよね
 今までに食べた食パンの数を覚えているのか? ってね

 あれ セリフこれで合ってたっけ
 多分違うな ま 言いたいことは間違ってないからいいや

ツイッターのような使い方

ダル有投手の元奥さん

昔は才能に惹かれていたけれど 今は大人になって内面が素敵な人が でも才能がある人はかっこいい

みたいなこと言っていたけれど
それってダル有投手には無いと言っているようなもんじゃァ…
最後に才能を再度推すあたり尚更

才能が優れていてもいいじゃない
内面が良くてもいいじゃない
ついでに経済力があってもいいじゃない
十分魅力なことだと思う

なんでこんな言い方するのかな…
好きなら好き 嫌いなら嫌い イメージを推すなら気配りができて優しい人とか
隠すなら下手でもお世辞を言えばいいと思うのだが
直球に答えるにしても まるで始球式の投球みたいな低速山形ボールを直球だって言ってるようなものだし
どうでもいいから適当に答えた ということだったとしても 才能 大人 内面 なんてそんな若人が憧れを語るわけじゃあるまいし

片手間に聞いてて引いてしまう恐ろしさ

直感で感じただけに無いとは思うけど
自分も発言には気を付けよう…

記事書いてたら消えてしまった

にゃんぱいあ発見(゚∀゚)

と思ったら女性誌だった...




色々愚痴ってたけど消えてしまった
折り返しに移動しようとしたTWの一部だけ残ってた
うがー




長いれす 兎に角長いれす
消えた愚痴もいつもの如く長かったけど
TWの愚痴もやっぱり長いれす
やっぱり折り返しときます
これでも話の尻尾が切れてるという

1番を決める気がそもそもなかった


 ㌧汁の具の中で何が一番好き?

 って聞かれたら
 相手がダチなら躊躇わず全部or人参+大根と答える。
 公人なら...そりゃ豚肉でしょう と言って流せばいいがどうしても人参か大根にしたかった。
 というか人参 と 大根 と言いたかった。
 というか豚肉+人参+大根+里芋と牛蒡があったりなかったり しか俺は知らない 他にもあるのだろうか
 というかけんちん汁等よろしく特産料理か家庭料理な気がするので言っても仕方がないと思うが

 結局時間切れです

 キメラレナイノ
 気の効いた返答でも思いつけばそれに越したことは無いんだけどねー
 でももし思いついたとしても多少は悩んでいるだろうな
 
 本心では人参か大根って言いたかったんです
 でも㌧汁なのに一番が㌧じゃないってどういうことなの...
 というなぞの声が。
 だっておいしいんだもん




 定番にあわせるとかいう選択肢は よっぽど他に関心がない時にしか出てこない
 まーそりゃそうか
 相手が(ごまかしながらも)言葉に詰まったとしても 問いかけに引っかかりを覚えたら言いたいと思っています
 と言うか最近の吹っ切れモードで実行に移しちゃいました
 反省はしていない
 とてつもない解放感に酔い痴れております

 


 ポプとかやってると
 この曲とこの曲が特に好き! っていうのはあるんですけど
 一番はときかれるとこたえられない
 それが広域ジャンルだとしても
 あれも
 ロックが好きとかジャズが好きとかクラシックがとか
 そういう雰囲気では見ていないんです
 というより
 音ゲじゃなかったら...
 譜面にあわせてボタンを押すんで
 曲に合わせて踊っているようなうねるものがあるんです
 アニソン等になると流石にそんな気分にはなれませんが

 


 今でこそサントラや音ゲではなく一般的な楽曲も耳にするようになりましたが
 実際は意識して聞いている有様で
 本来、と言うより僕個人の欲求を満たす為だけに聞くような事はないんです

 単純に需要の違いだと思うのですが
 それが何かとはっきり表すことはできないのだけど
 
 ただ、完全に嫌いと言うワケではないんです
 アイポッドに大量に仕込んで 通学や遠出の時に聞いています
 つまり動いている時 運動でも作業でもいい
 とにかく動いている時
 そうすると自然と動きが曲のリズムを意識するようになってくる
 無意識のうちに
 それが一種の快感
 動きにださなくても 呼吸のように内側に効果が出ることもあります

 自室にも一応アイポッド用のオーディオはあるんだけどね
 こっちは寧ろ無音回避用
 特にみたい番組もないのにTVをつけていないと落ち着かない なんてことが間々あります
 TVはポータブルで充電電池を使っているので 切らした時は見ることはできませんし
 宮崎では深夜帯はNHKだけ
 やけになってつけている時もあるけどね どうせ受信料やられたし...

 騒がしいのはそりゃ駄目だけど 無音だと無を意識させられるので...プーおうじじゃないんだから
 自分か周囲のどこかで何かが動いていないと落ち着かないようです
 一番いいのは微風や漣レベルなんですが
 八畳一間の個室をクローズするとね 特に田舎で バカ騒ぎする学生が極稀にいるけれど 極稀ですし
 寧ろドンチャン声が恋しくなるぜ
 おそらくこれが独り暮らしの最大の課題
 部屋がいくつかあってもうちょい広いとまだいいんだろうけどね
 なにせ家具を置いちゃうと実家の四畳半を思い出すくらいの閉鎖空間ですもの
 扉を開ければキッチン ではなく冷たい鉄の扉だから尚更





 僕 器用貧乏とか大好きだからー! あ 勿論部分的

 FFでいう赤魔道師や青魔道師・無作為魔・シーフや戦士がちゃっかり覚える魔法とか。
 メダロットでは前回書いたとおり変化形やら補助系やら大好きです。
 モンハンでは武器コンプを目指し なおかつアイテム補充用クエで使えそうな武器は最低でも一度は使ってそれなりに扱えるようにはしますし カリピーも最近ハマりました チームでは先ず鬼人・硬化笛は欠かせません
 
 流石に 全員 又は 全性能 みたいなことになると参るけどね
 
 FFでいう全ユニット赤魔道師とか全業取得とか
 メダロットでいうワイヤエイリアン(全パーツ変化)とか
 モンハンでも全部気にいっているというだけで得意不得意に偏りはあります それが急勾配でないだけです モンハンに関しては技術面のカバーでモンスによっちゃうことがあるからアレだけど
 何事も程々に
 というより
 アレもしてみたいコレもしてみたいちょっと変わった事をしてみたい その上で且つ安定させたい
 という欲求を満たし続けていたら何時の間にかこうなりました

 何をするにつけ 戦略とかそういったものは考えないんですよね
 モンハンは技術面カバーで王道を学びますが
 狩りに出たらどの道好き放題やって大雑把になってますし

 戦略って考えたり思いついたりしたら それしかやらなくなる傾向にありまして
 対人戦とか記録戦だと道が通れなくなるまで開拓し続けるのでしょうが
 嗜好にそんな完全なものを見出してどうするんだっていう考えがありまして お遊びなら尚更
 完全にしたら次が見つかるまで代わりに困るというに
 あたりまえですが私的な場面での話です

 こだわり。

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プロフィール

HN:
性別:
男性
趣味:
本に関する事なら大概は。
自己紹介:
 一応ケモノ好き。
 ポップン・DJMAXとかもちまちまやってます、出来は...ね?
 FF5・7・12系、特に12系モーグリは...ッ!
 オンラインネクソンのテイルズウィーバーのユーザーでした。引っ越しの際にアド変し忘れ入れなくなっちゃいました(´・ω・`)かーくん愛。

 FF14始めました(PS4) 。
【データセンター】:エレメンタル
【サーバー】:トンベリ 他1
【メイン】:Moa Rainer
 始めて間もないヒヨッコ。
 鯖取りの合間にサブでもう1キャラ作成しています。メインが弓なのでこっちで魔法の練習をしようかと。まだほとんど触っていないのでどこの鯖使ったか忘れました(スマヌ)。後日追記します。

 月並みですが読書家。伊坂幸太郎・村上春樹の両氏を基盤とし、守り人シリーズや獣の奏者で有名な上橋菜穂子・ミステリー小説家の宮部みゆきなど、本格的な読書家の方々には劣りますが其れなりに読み漁っております。
 不定期で文庫本漁りなど。


 基本的にあんまりこだわらない性質です。
 極めようといった事はせずにゆるーく楽しむのが私流。

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