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白昼夢。

夢のようで夢ではない夢。 現を願う夢。

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パッと操作で両手がピピピ

筋ががが




@新着シリーズその1

 企画段階で遊びすぎな日本一(株)のシリーズ ディスガイアの第二弾
 こないだ話したPSNでプライスダウン価格で見かけたので落としてみました
 ちょうど端数が200円で あまりをきっちり消化できるやんってね


 自分は 日本一作品は別シリーズのファントムキングダムからなんだ
 あれもディスと同じ超やりこみシュミレーションなんだが
 バグが酷くて評価はいまいちだったみたい
 バグがなければ最高なんだがなぁ
 自分はあれが最初だったから全く悪い気がしないや

 違いと言えば

 フィールドにアイテムが素置きされてること
 移動がマス移動じゃなくて極座標移動
 転生の手順が憑依する物体に依存  ・・・等々
 

 みたいな細かいシステムくらいで
 友人からディス1勧められた時もすんなり馴染めました
 おもしろ武器はなかったけど
 システムは幾分か凝縮されていた分育成ははかどりました
 というよりファントムがいろいろ詰め込みすぎなだけなんだがね(´∀`;)ゞ
 転生過程で得意な武器種とステータスプラスの補正値増やせたり
 キャラの他に戦車の育成と要塞の作成があったりで
 バライティ豊かだが忙しかったからね

 育成方法も前作の失敗を兼ねてキャラ数抑えてみた
 それでも気になる職や魔物が多すぎて
 キャラが足りなかったりしたんだよね…
 本気で育てるなら5キャラくらいに絞った方がいいってあったが
 シナリオ固有のキャラだけで5人以上いるんで
 誰か捨てなあかんやん…

 前作の感想としては

 弓の育成は苦労するね…
 アタックとヒットの複合だから
 ステータスをダメージに反映させるのが難しくって
 あと 必殺技を行うに必要な予備動作エリアやターゲットエリアが複雑すぎて使い辛いのなんの
 まだ目の前1マスを確実に狙える斧の方がマシだわ
 でもこれまた日本一で優遇されてるアーチャー職は 得意武器が弓っていうね
 ファントムにもアーチャーは居たんだけど
 あっちは弓が無くて重火器が多かったから
 アーチャーはライフル系の銃が使えたんだよね
 ちなみにそれ以外にもおもしろ武器で団扇(和風お祭りデザイン)が使えて
 自分は専らそっちを使ってました
 通常攻撃が扇ぎで 確か少し吹き飛ばせたと思う(風属性付きで)
 必殺技も剣には及ばないけどなかなかの範囲と射程距離で
 技のアニメーションもクドくないから好きでした

 3以降は動画でしか見たことないけど
 ポータブルにはなってない…んだと思う
 PSNに無かったからさ

 P2を調べてみたら
 グラがすっきりしててキャラボイスも使いまわしは減ったみたいで
 やりこみ真髄のアイテム界も 不思議部屋みたいなおまけ要素がたくさん追加されて
 単調なダンジョンでなくなったところが良い
 ただ 育成要素に新しい要素がいくつか追加されたせいで
 ちょいと複雑になってよくわからんことに
 とりあえず「前科」を溜めれば経験値プラスになるのかな…?
 その時点で前回と大幅に違う
 ただでさえLvが4ケタになるのに 経験値プラスは捨て置けない要素
 このシステムが変わるだけで大混乱です
 しかも悪魔という設定をいいことにいろいろ遊んでるから
 前科って言われてもどういうシステムなのか全く想像できない…

 とりあえず感覚で育ててます
 どうせ4ケタまで育てたりはしないだろうからね
 何時間かかると思ってるのよっ
 いろんなキャラの育成をゆるりと楽しめればそれでいいかなと
 前作もファントムもそんな感じで遊んでました
 だから超やりこみゲームというほどにはやり込んでなかったり
 その分ちゃんと楽しんでるよ!

 よいではないか
 日本一ブランドは何でもアリなのだから
 キャラが所々でしっかりボケたりツッコんだりメタったりしてるくらいだからね
 作る側も楽しかったんだろうなぁ
 特にボケ役
 アクターレやらラハール一行の4作目までの引っ張り具合なんかを見ると特になぁ
 でも個人的にはツッコみ役が好きなんです ボケ役は時々ついていけなくなるから…
 そういう意味でファントムのゼタ様が大好きです
 さり気に苦労人でもある…
 ラハールもどちらかと言えばツッコみなんだろうけど 彼はやりたい砲台だからなぁ



 どうでもいいが
 2が1とは違う意味でえげつなかった
 1はまだ 胸がないとか毛が生えてないとかそういうレベルだったけど
 2はアルラウネが男だったり ネタ通りの「変態という名の紳士」がいたり
 なんかこう
 1で客層を知って2で遠慮がなくなったような
 わかりやすい変わりようを見て 編集楽しかったんだろうなと思いつつ笑ってしまった
 なんかぶるらじ(ブレイブルーラジオ?)でもそういう流れあったよね(思い込みだろうけど)
 自分は見たことないんだけど
 ウィキだか大百科だかで見た記憶がある
 主人公ラグナの声優さんがヒロインノエルの声優さんに魚肉ソーセージだか何だかの発言を促したとか
 うっかり言っちゃったのを指摘したんだっけ?とにかくその類
 サムネイルもその類のものが多かったから合ってると思いたい

 度が過ぎるとついていけなくなるから程々にってね
 男同士で馬鹿話してるうちは楽しいよね
 女性相手だと苦しいと思うんだがなぁ
 創作でよくネタに使われるのは知ってるけども

 ディス紹介してくれた友人が女性の方なのよね
 後自分はリアルであんまりネットの話題引っ張り出さない方なので…
 こういうネタには一歩距離を置いて眺めるようにできちゃってる
 だからちょっと気になったんだわ
 ディスはキャラデザも設定もなかなかなものなので
 その線では性別問わず人気があると思うのだけど
 こういうえげつない下ネタが入るとユーザーが選別されちゃうんだろうなと
 ちょっとさみしかったりもします

 「なんでもあり」は日本一の長所でもあり短所でもある





 長いっ 分けるっ

@新着シリーズその2

 こちらも前々から話していたと思うけども

 Skyrim(PC版)入手しました
 内容だけは前作のオブリビオンから知ってます
 前作と今作は有名だからなぁ
 もともと海外のシリーズであるにもかかわらずね

 シナリオは一応建前程度にあるけど
 キャラメイクとチュートリアルを済ませたら
 後は広大なフィールドを適当に旅するだけ
 目立った目標はないから
 気が向いたときにちょっと旅する
 時間の流れがゆっくりと進むかのような感覚
 アクション含めて描写がリアル調だから
 まるで自分がフィールドを歩いているみたいな感覚が味わえる
 本来のRPGに近いシリーズになってます
 R役割を P演じる Gゲーム ってね

 マイクラができない寂しさを埋め合わせる意味合いで手にしたシリーズですが
 評判通りの内容で感動です


 ただ

 やっぱ難しいね…

 まず移動からだ
 自分キーボードとマウスで操作してるのだけども
 移動がWASDの前後左右とマウス操作の視点変更を組み合わせたものだから
 なかなか思い通りに動かせない
 移動は基本的に視線を固定しながら左右に移動したり前進後退したりするので
 ちゃんと曲がるためにはマウスをしっかり横にずらさなきゃいけないのだけど
 このマウスの感度を自分にぴったりの位置に合わせるのに先ず時間がかかった
 一人称視点か三人称視点か はたまたその中間かでも変わってくるので
 逐次視点を切り替えなきゃいけないこともあり
 振り向きが上手いこと行かない…

 また 戦闘中の移動も
 敵との間合いが行き過ぎたり届かなかったり
 ゲーコンのスティックがいかに素晴らしいものかを実感したよ(´・ω・`)
 おかげでEASYなのにコロコロされまくりです
 慌てることもあって尚更
 難しい…


 その戦闘にしても
 最初は自分に合った武器選びをしてみたかったのですが
 片手剣と盾で軽装備にしてオトモに弓を携えたところ
 グレソを背負った数人の山賊や二刀流のツワモノにtktkされるという…

 先ず 弓が隠密状態の初弾と二弾くらいしか使えないこと
 アンデット系はなかなかこちらに気付かないからいいとして それ以外は初弾のみ
 それでも軽装あいてだったらワンキルツーキルが狙えるけど
 重装備相手が三人ほど近寄ってくると
 もうどうにもならない

 片手剣もリーチの影響でグレソの射程には勝てず
 装甲も削げないので辛いです
 盾も全カットではないので
 焦らず防ぎつつ斬り込む技術を身につけたいところですが
 それにしても狭い洞窟で3人以上来られると隙なんてありません
 盾一枚ではどうしようもないです
 

 それでも外フィールドだったら分散させられるのですが
 ダンジョンだと なぁ
 おまけにダンジョンだと片手ですら従者を巻き込むし
 従者を魔法系のキャラにしたいところ

 やはり軽装だからだろうか?
 だがローブじゃあるまいし
 軽装だからってこともないような
 
 既にポイントの一部を片手と軽装に振っちゃったので
 その線で頑張りたいところ
 自由が売りなのだからできないことはないはずだ

 対策としては
 やはり幻惑魔法を入れるべきだろうか?
 火線が自分に集中しているというのなら
 激高にして味方同士で殴らせるとか
 ただ そうすると
 マジカか幻惑スキルを幾らか伸ばさなきゃいけない
 ポイントが限られているから下手に魔法には振れないし
 体力・スタミナ・マジカの三大基礎能力も
 今のところは体力に振ってるけど
 今後他二つにどうやって振り分けるか
 今まで遊んできたシリーズと違って この数字がフィールド上でのキャラの挙動に逐一関わってくるから
 たかがHPたかがMPなんて言うわけにもいかず…

 そもそも 回復手段すら危ういんだよな
 薬を買うお金も お店の金銭事情や所持重量等々もあり
 乱用していると追いつかないし
 錬金調薬も今の所材料が少ない
 回復魔法は素人レベルでは消耗だけ激しいうえに
 片手を魔法でふさぐから防御を捨てることになる

 ホントによくできてるよ(´・ω・`)
 本来ボタン一つで瞬時に塞がるような傷じゃないよね
 そのためにはそれなりの鍛錬なり材料なりが必要になるっていう
 ダンジョンにはいるタイミングや撤退のタイミングもしっかり掴まなきゃいけないのかしら


 あと 気になることがある

 レベルが上がると敵レベルも上がるって聞くけどどうなんだろう
 調べた限りでは 強さ階級がある種族はレベルに応じて段階的に変化するという雰囲気に見て取れたけど
 これが実はプレイヤーレベルに追従するように随時強化されているとかだったらどうしよう
 恐ろしくてダンジョンリベンジのための育成すらためらってしまうのだ

 追々わかることなのだろうか
 とにかく
 ファルメルや氷の生霊が固くて辛いっていう武器事情だと
 彼らのテリトリーには近寄れないし
 かといって下手に強化もできない
 とりあえず一週目は諦めて強化してみようかしら



 ちなみに

 自分の一週目キャラは
 種族:アルゴニアン(トカゲのような鱗を持つ種族)
 性別:女性
 スキンカラー:緑ベース 眉色等はデフォの青 化粧は目元からの白

 顎幅やら頬骨やら
 キャラメイクが物凄く細かく造り込めて戸惑ってしまった
 こういう類のシリーズは初めてなのです(・∀・`;)ゞ

 今回のような人外の種族はアルゴニアンとカジート(猫)の2種族で
 後は見慣れた人間系の種族です
 いろんな人の実況を見た感じだと
 実況しているからかもしれないけど 皆人間系を選ぶのね
 そのうちの一つ 白人系のノルドって種族が今回の舞台で暮らす主な人々だから
 ノルドを選ぶ人が多いのは仕様なのかもしれん
 或いはカジートとかね
 それでもカジートは少ないけども
 アルゴニアンは見たことないなぁ

 で。

 多種ある人間系やエルフ系から選んでも良かったのだけど
 それだと
 ノルドだと王道すぎて面白みも個性もないし
 エルフ系だと 魔法にしても狩人にしてもファンタジーの黄金パターンだから
 わざわざスカイリム買ってまでやることじゃない気がしたので
 自分は前々からカジートかアルゴニアンにすると決めておりました

 カジートなら男! アルゴニアンなら女!
 …いや 逆でもよかったんだけど
 というより性別はかなり迷ったんだけど
 カジートならコテハン使いたいからね
 色々あって獣…動物の見方は変わったけど
 (ケモナーであることは変わりない…と思う 自分で断言するのもおかしな気分なので)
 やっぱり自分のコテハン視点で遊ぶなら獣人がいいってことで
 種族とは別に種族問わず狼人間になれるイベントもあるんだけどね
 アルゴニアンに関しては…話で聞いただけだけど
 このシリーズ全作のフィールド各所に散らばっている書物の中に
 アルゴニアンの侍女 なる書物があるらしいね 公式で
 詳しくは 内容がアレらしいから書かないけど
 というよりそのもの自体は見たことないからわからないのだが
 なんでアルゴニアンの侍女…?
 ということがあって アルゴニアンの女性が他の種族以上に印象的だったということ
 所謂ネタってやつです
 あと そもそも作中のNPCにもアルゴニアンって少ないんだよね
 オブリビオンとスカイリムを見た感じだけど それ以前の事は分からぬ
 そんな数少ないアルゴニアンNPCの中で唯一
 オブリビオンの作中の ある魔術師ギルドのギルド長の印象が良かった
 これがアルゴニアンの女性を1周目に選んだ主な理由だったりします
 自分が見た動画は英語音声と小さな字幕だったから大体の事しかつかめなかったんだけどね
 それでも聞いた話だと
 アルゴニアンは社会的には頼もしい存在として接される立場にいることが多いらしい
 少なくとも女性は。
 ちなみに 自分が見たアルゴニアン男性の二人は お調子者&出番が少ない小悪党さんでした

 どちらも余裕があれば逆パターンも選んでみたい
 その前に 黒人さんでダッドリーを挟むという野望を果たさねばならぬが
 なにゆえダッドリー?
 何故だろうな…(´トェェィ`) ニヤリ

 ちなみにその他の理由としては
 種族ごとにNPCの反応が違うこと(それがあってオークに抵抗がある)
 特にオープニングの処刑シーン
 憐れみをかける印象深いNPCがいるのだが
 そのキャラがどういう反応をするのか見てみたかったり
 そのNPCはノルドの民なので
 ノルドにすると同朋がどーたらこーたらと言ってくれたはず
 敵の帝国兵なのにらしからぬ彼の発言に安心感を覚える
 そんな彼の発言を左右さえるのだから気になります


 とまぁこんな感じなのですが
 もしこれが 旅のパートナーのキャラメイクであったならば
 多分逆のパターンを選んでいたと思うんです
 一人称の自分視点であるか否かというところが大きいのだと思います
 こういうシリーズだから
 やっぱり自分自身とか理想の相手とかをイメージしてしまう
 そういうモンだけどね
 インパクトとしては逆の方が強いと思うの
 カジートなら色気 アルゴニアンだったらカッコイイ印象のある力強さ
 モンハンのアイルーだったりリオレイアだったりを想像してもらえるとありがたい
 スキンカラーが緑なのも…そういうことです
 緑はなんだかんだ言って自然色だからね
 母…というか 変える場所には緑がある 安心感がある
 他にも桃色とか柿色なんてのもあったけど
 彩度が強いと萎える それこそ色を付けたひよこだよ
 頭の角に髪飾りがついてたりして
 上品な感じに仕上がりました というよりアルゴニアンの女性が上品なんだ
 んでもって化粧があるほど不恰好に見える
 つまり めかしも必要以上にはしない
 落ち着いているから好感が持てる

 夢中になりすぎた(´・ω・`)
 要するにど真ん中なんです
 男性だと雄々しく猛々しく威厳が物凄くある
 自分らしくもなく自分の理想でもないので一人称視点にしてると違和感が
 カジート女性もそんな感じです
 もし女性になったらなんて想像 したこともないけど
 多分 お色気ではないな…
 なんて性格まで設定されてるわけじゃないけど
 客観的なイメージはあると思うの
 カジート男性に関しては お調子者が良く似合うし
 そうでなくても 
 ファンタジーにおける男性の犬猫獣人は落ち着いた印象を受ける
 といってもソラトロボみたいな獣人メインの世界や
 戦争ものにおけるゲームの固定キャラだと
 gcmcなんてのはざらだから 必ずそうだとは言わないが
 自分が犬猫系の獣人男性をイメージする時は
 セットで宮沢健二ワールドに似たような世界がついてくるので
 僕の中で獣人男性はそういう存在なんです 多分 (こんなこと言ってるけど実はその場しのぎです)


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無題

ヨンダー?
全く見ないけどお元気ですか(*´∀`*)
ディスは1はやったけど2はやってなくて、3と4が兄貴プレイをちょっとだけ見ました(・∀・)
DSでも1のソフトあるんだってね?

年末も近いですがまた会う日までお元気で!
  • 2012/12/21(Fri)15:13:34
  • 編集

御無沙汰

呼んじゃってました(・∀・)
しぶとく生存しておりますふひひ

2の主人公とヒロインは良い意味で浮いてるからラハール達とは違う意味で可愛いのです
1みたいに何か読み物でもあればいいのにねー

DSはPSPと仕様が大分違うみたい
ゲーム的には大分改善されたみたいだけど
ボイスがあったりなかったりという話だから
個人的にはさみしい(´・ω・`)

良い御年を!
  • 2012/12/30(Sun)09:08:24
  • 編集

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本に関する事なら大概は。
自己紹介:
 一応ケモノ好き。
 ポップン・DJMAXとかもちまちまやってます、出来は...ね?
 FF5・7・12系、特に12系モーグリは...ッ!
 オンラインネクソンのテイルズウィーバーのユーザーでした。引っ越しの際にアド変し忘れ入れなくなっちゃいました(´・ω・`)かーくん愛。

 FF14始めました(PS4) 。
【データセンター】:エレメンタル
【サーバー】:トンベリ 他1
【メイン】:Moa Rainer
 始めて間もないヒヨッコ。
 鯖取りの合間にサブでもう1キャラ作成しています。メインが弓なのでこっちで魔法の練習をしようかと。まだほとんど触っていないのでどこの鯖使ったか忘れました(スマヌ)。後日追記します。

 月並みですが読書家。伊坂幸太郎・村上春樹の両氏を基盤とし、守り人シリーズや獣の奏者で有名な上橋菜穂子・ミステリー小説家の宮部みゆきなど、本格的な読書家の方々には劣りますが其れなりに読み漁っております。
 不定期で文庫本漁りなど。


 基本的にあんまりこだわらない性質です。
 極めようといった事はせずにゆるーく楽しむのが私流。

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