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白昼夢。

夢のようで夢ではない夢。 現を願う夢。

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ぐほー。

我が肉体が睡眠を求めておる



序。

 最近、若者によく聞く3~4時間睡眠はおろか
 健康維持の6~7時間でも足りない ガチで


 出発だいたい15分前まで意図して寝てますグー。

 まぁ朝飯が学食だから可能なことなのですが...


 いきつけの食堂みつけとかないと何れ不健康になるわ
 大学から見て全く反対の位置に
 安価で食いきれないほどの食事ができる所があるのです
 某日に一度だけ行きました むしろ行けました
 チキン南蛮があるんだぜ...ちなみにそのときは全席全客がチキン南蛮定食食ってたんだぜ...


 高校までは4時間で起きれてたんだけどなぁ
 酷くても去年辺りまでは
 平気で徹夜して―毎回ではないにしろ―翌日はけろっとしてたのに
 最近はそんなこと全くないわ
 無理してもツケ回ってくるのが凄く早い
 去年までは3日くらい平気でもったんだけど


 隠れられる!と思ったら。
 便所とか実験室みたいなところ以外ならどこでも寝れるようになりました
 前者はともかく 
 結論から言うと緊張感の問題だNE☆

 だめじゃぁん...

 すごく...ねむいです...

 そのくせ眠りは浅いんだよね
 この辺は今までどおり 究極の睡眠不足のみが夢見の力を与えてくれる
 
 




土。

 久々の休日出勤わぁい...

 講演会があるらしいのだが 何の講演かわからないという
 そこは教えてほしいぜファーザー





空。

 ソラロボ限定版再予約ハジマター

 と思って、通常版予約キャンセルしようと思ったのだけど
 なんか無理くさぁい...

 楽天市場イコール委託店なので
 まぁそのお店の規約見てみたのですが
 通常出荷前の商品キャンセルにはお金かかるぽい

 ちくせう...
 予約商品の入荷は当分先だし
 もしかしたらそのお店にも―楽天市場にはなかったけれど―限定版置いているかもしれぬ

 という事で

 それらしい事情をかぐわせながらカッターイ且つソフト(?)なメールを1つ
 送ったのはいいけれど
 返事&対応がくるまでに限定版なくならないか心配で心配で
 案の定、某日見つけた売れ残りの限定版(再予約前のもの)は当然なくなっていたし
 うむむ


 折角 という魔法の言葉を自分にかけて舞い上がったようなもんだし
 諦めのつけようはあるのだけれど
 目の前にあるものを見す見す逃すのはやはり

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無題


 僕は夢を見た。
 
 近くも遠くもない。行けないこともない、行けることもない。
 僕の中にある街。ありあわせの道具からでもつくれそうな街だ。
 
 今ある世界を一度全て模型にするんだ。そしてそれを満天の星空にばら撒く。模型は宙を舞う。そのほんの一瞬だけ、模型は星空の海に浮かび、本当に一瞬だけ、その街をつくる。昼のように眩しくも、夜のように暗くも、ない。それは本当にうっすらと輝いて見える。
 
 
 波の音が聞こえる。そこに僕はいた。
 線路を往く、ガタン、ゴトン、という列車の音だけが、胸に残っている。
 今、僕はこの駅で降りたのだ。
 堅牢な木材でできていた。だが、それだけだ。それは、僕の足音―革の靴と木床が奏でる、カツン、カツン、という音―を飲み込んだ。僕としては少し寂しかったが、それでよかった。
 星空が見える。波の音も聞こえる。そしてそのはるか遠く―おそらく陸があるのだろう―には、街が見える。街という木になるあたたかい木の実。木の実によっていっそうあたたかく見える街。
 この駅は、特等席だった。僕が夢見ていたもの、その全てを、感じる事ができた。僕をさえぎるものは、なにもなかった。
 
 僕は荷をとり、階段を下りた。
 ホームの下をくぐるようにして、堅牢な桟橋は、陸へと続いているように見えた。
 
 次に街のほうを向いたとき、僕は水の中にいた。驚いた事に、真水だった。あたたかくもなく、つめたくもなかった。そこがあるようにも、ないようにもみえなかった。
 街へは、おそらくたどり着けないだろう。けれど、ふしぎなきもちだった。
 
 僕がここにいること。この小さな波のあつまる場所に、今、僕はいるんだ。
 
 白靄となって、とけてゆくのを感じた。波の音だけが残った。
 
 

宿題

月末までに全部見ろゆわれたけど無理です^p^



序。

 超時空要塞マクロス エヴァンゲリオン ガンダム ハルヒ 後忘れた

 どれでもいいから一つ選んで見ろーゆわれたけど


 いやいやいやいや

 JOJOは好きで全部見ましたとも
 今やってるやつは追ってないけどね

 やっぱうちの研究室凄いです いろんな意味で
 どこぞの理科系大学研究室をモデルにしたオタクのためのアニメ?が有名でしらぬ方が不思議らしいのです
 ガンダムやハルヒ等が当然のようにネタとして扱われるらしいのですが
 いやそんな趣向のアニメがあることすら知らんかった


 皆が皆じゃないし 個人的には言われるまでそこまで個性的な人たちには見えないし
 というか皆人ができてる心からの美男美女なんですが

 まぁこういう言われは弊害があるのだろうけれど
 アニメ見ている人が―というわけではないしね
 皆趣味の見せ方みたいなものをわかっているんだろうなァって
 聞いた話しじゃガンダム専用のガレージを持ってるらしいし
 物凄く興味があるのだが 何かを一身に好む者として

 例外的に不器用な先輩もいるけれど
 楽しさ―もしくは楽しんでいること―を伝えたいんだなぁということが物凄く伝わってくるのだけれど
 あまりにも早口で 内容やらあらすじやらをべらべら喋って
 時には見ている最中に普通にネタバレ解説もするらしく

 マニアもオタクも一言でいえば物好きなんじゃないかなぁって
 似たような人でもそういういわれを受けないうちの先輩方みたいな人もいるし
 この二つにいつも黒いものが付きまとうのは事実

 特別興味が持てたわけではないけれど
 こういう話をしている時の先輩達が実は一番好きだったりする

 楽しいもの 傍にいて本当に安心する...




本。

 十二国記のね
 官吏を見てて思うんです

 なんだか哀れだ と
 それを幸だ不幸だというわけではなくてね

 こういうシステムが実在するとすれば
 この感情は本当に失礼だとは思うんですが
 あくまで創作ですし
 それ抜きにしてもね


 先ず
 十二国記では各々の王は麒麟が天命を以って選びます
 世襲、および先王の家系の者が続投ということはありません
 それが名君とは限らないから
 後光を受けて育った社長の息子を想像してみるとわかりやすいと思います

 そういうわけで一度就いた名君が果てられては困るので王には寿命がありません
 尤も 名君も傑物とは限らないので 道を誤れば 麒麟の失道と共に天命が尽き 斃れます
 もしくは首や胴を断たれても死にます

 王の下に仕える官吏等も当然不老不死でなければなりません
 このような者達を仙というのですが
 仙は基本的に病にかかりません
 前述の通り断たれなければ死にません
 失道云々がない分 王より永らえる事が多いようです

 天意が下ると言われますが その辺りは定かではないようです
 作中では 天帝を試すが如く 老若男女構わず虐殺し悪政を極めた州公が登場しますが
 景王陽子がこの事実を知り己を捕らえに現れた時 ようやく天の裁きが下った事を確かめたようです
 そしてそこで 天意とはそういう物だと。
 天帝他天上のあり方については謎が多いようです


 長くなりましたが
 つまり僕が言いたいのは


 王 仙・神籍の者達は 自らの失態や他者の恨みなどでしか死ねないのではないか


 他に思い当たる限りでは 日本武士道でいう誉ある死 勇敢な死
 いわゆる戦死ですね

 補足ですが
 十二国記では一国が他国を攻め入ったり たとえ救済の為でも兵を送った場合
 覿面の罪で王も麒麟もむごい死に方をします
 その他国の王が直接救済を求めにきて それに応えて兵をお貸しする というのはありなようですが
 その為 おそらく兵が戦に赴く大半は内乱の鎮圧等ではないかと もしくは謀反の私兵

 誉もかなり限定されると思う

 平和主義者ではないのでそういう争い事を悲しんでいるわけではないのだけれど
 他者に殺められることでしか死ねないというのは
 誰かの憎しみや貪欲さを以ってでしか死ぬ事ができないというのが
 裏を返せば 己が死ぬ時はこれ等の前である事
 もっと酷いと己が道を誤っている事

 道を正せばそりゃ死なないけどね


 俺にしてみればそれはそれで別問題なんだ
 というよりそれがあるからこの死に方が哀れに見えるんだ
 不老不死をなんとも思わない 寧ろ望んでいるのであれば
 死ぬのがこわいーって言っているに過ぎないものね


 短編集―華胥の幽夢―の『帰山』という作品に
 とある国の太子が諸国を巡り帰国し 旅の中で見てきた国々の情勢を語る場面があるのですが

 先ず
 この国は十二国の中で最も長きに渡って栄えており 王および皇后・皇太子達は軽く500年は生きています
 その前提で。

 長きに渡って数多くの王が立ち 斃れていく様を見る
 その中で 王が長きに渡って国を治める上で幾つかの山が存在すると知る

 王が立って数年は 新朝が立って間もなく 内乱も絶えず国が不安定であるものです
 私服を肥やす官 荒廃から立ち直りきっていない雲下 官選びを誤るなど
 最初の十数年を乗り切ればひとまず国は安定します

 そしてその次にやってくるのが 王によるけれど大体50年目だそうです
 つまり 本来神籍をもらっていなければ寿命を迎えているであろう年です
 官吏から昇山して王になる者もいますが
 王になれるか否かは階級ではなく天命の有無 国を治めるに値する器の持ち主であるか否かなので
 当然 昨日まで普通に下町で暮らしていたような人々からも王が生まれます
 作中の主人公、陽子は十二国とは全く関係のない蓬莱―倭・日本―の女子高生であるし
 奏国の王は宿屋の亭主、恭国の王は商人の娘です
 当然元は神籍には入っていません

 それまでは自分の年齢を数えるといった習慣を残している人もいるようですが...
 作中の奏国の王一家は冗談で『500歳も―』等と言っていますが あれはあの家族の深いつながりあっての事だろうなぁ
 とにかく その節目に一切の興味をなくすなどといった心の病のようなものが生まれるらしいのです

 なるほどと思いますね

 僕は永遠とか不死とかそういうものが嫌いなのですが
 不老は...ね?
 何時までも続く というのはある意味出口のない迷宮 もしくは牢獄に似ています
 終わりあっての始まりであり 人生だと思うのです
 何にしてもそうですが

 日本人は平均寿命が80歳といいますが
 そのくらいが丁度いいのでは というよりそういう風にできているのではないでしょうか
 国際的な展望を持っている人にはやや不足気味かもしれません
 といってもこの例えも目に見える現実的なお話です
 様々な人間性や事象 可能性や想像・創造といった話でも同様です
 限界があるという話ではないということを言っておきます
 唯、自分という一人の人間がこれ等の中から自分にふさわしい、もしくは望むものを一生をかけて背負うには
 このくらいが丁度いいのではないかと思うのです

 死ぬ事それ自体は決して祝えるものではありませんが
 生命の営みを終える寿命というものの存在
 それは生誕という入り口と対になっていて
 その出口があるからこそ生に変えようのない力が宿るのだと思うのです

 神や仏という存在にすがりたいと思ったことはここ最近では記憶にありませんが
 慈悲というものが存在するのであれば まさにこの事だと思うのです
 (ツイートの長文解釈)


 この話とは関係ありませんが
 キリスト教にしても仏教にしても
 祈るのではなく 教え つまり仏典や聖書を読んで 無理せず感じ入るものがあれば心にとどめたり思案したりする
 それが本来のあり方だと思います
 それが全て正しいとか 過ちだとか そういう見方をするものではないし
 単純に考え方だと思うから
 実際に読んだ事もないしそれらを信じた事はないけどね
 読んだから~教だとか そういう単純な話にはならない、と
 その気になったら読んでみようかなという気持ちではある
 ちなみにそういう考えで 現在ゲーテの格言集を手にしています

 

アマゾ

ポロロッカ




序。

 ててててーってててててーってててーっ

 アイルー村今日発売みたいっすね


 自分先日のオフできつきつだったんで当分保留なんです
 どちらかといえば今はソラトロボなんで

 購入者の御方から話しを聞けたらいいなーと。



魔。

 やっと魔人まで出せたよ...ディスガイア...
 えらく苦労した...

 これでランクは別としてとりあえずは全ジョブ出せた事に
 後は裏キャラ?
 しかしまぁあれは 出したらEDみたいな感覚だしなぁ
 なんて軽く言うけどLvも4桁ですし
 先日のオフで一足早くポプが戻ってきました
 ちょっと懐かしくてはしゃいでます
 アマチュア仲間もできたs
 ほふw


 FF5も
 久しぶりに手をつけてみたら意外とあっさりコンプしちゃった

 っていうのも
 GBA版のEXステージを放置してただけだかんね
 RPGは基本的に一度プレイしたら頭に残るんで
 タクティクスとか12見たいなの以外は唯の廃プレイになるからしないんだよね

 EXステージ序盤で ヘビんモス(苦笑)をつかまえてこい って言われるところがあるのだけれど
 態々捕獲アビつけてエンカウント待つのがめんどかったんでry
 実際にやってみるとあっという間
 なんちゃらの壺?を装備して倒すだけだしね
 エンカウントなんて 寧ろ会いたくないくらいだからなぁアヤツ
 倒す度にメテオ降らすンやでぇ...会う度に死者がでる\(^o^)/
 まぁそれが鬱々しくてやめてたんだg

 オメガ・神竜・エヌオーに会ってみたくなりまして
 んでもってED後にぼすぷっち的な何かがあると
 ネクロマンサーは...いらn

 Lvとジョブアビは既に満足がいくくらいに達成してたかんね
 砲撃・青魔・白黒・時・召喚 あとは調合とか
 すっぴんにしてたら覚えたリアクション系アビは全部使ってくれるし
 ぱねぇっす
 リボン4つあったおかげで最強兜もたじたじ^p^
 尤もその状態で アンデット攻防戦を強いられたのだから鬼畜といえば鬼畜

 しかしオメガ・改よりオメガの方が強いのは何時見ても謎
 シナリオとしてはそうでないと困るけど
 あれどうやって倒すんだろうなぁ
 サークルは改と違って成功率高いし
 何かするたびにリアクションの砲撃が飛んでくるし
 寧ろ倒せるのかな?

 ボスぷは文字通りだし
 これは縛りプレイヤー用かもわからんね



@私怨私怨私怨私怨私怨
デルタギブスにより平衡干渉
引き伸ばされたあなたはやがて覆いかぶさり薄れ消ゆ 
 

やばひ

ここ数日まともに起きれてないぜ



序。

 ありゃ確かに過疎ってンのかも知れんけど
 それは3割くらいじゃないかな
 実質の増減はないだろう。
 なぁに 今までと何処が違う?

 傍観者、覗きねぇ...よく言ったもんだと思うよ。
 口を動かすよりひたすら笑えるように楽しむか皆で汗を流した方が利口でいいと思うね、少なくとも今は。
 その方が楽しかったもん。



本。

 失敗したなぁ

 嗜好品に過剰な期待をすると中毒になって病むという経験を過去にしたので
 適当に思い立った時に買おうって事にしていたのですが

 ソラトロボの限定版予約売り切れだってばよ...
 限定版内訳見てちょいと損した気分に...

 通常版は普通に残ってたけどね
 尤も予約状況次第で追加分あるみたいだけど
 やっぱり必要以上待たなくていいようにしたいよね?

 10月末かぁ うーん

 謎言語使ってるのには吹いた
 元が人間じゃないかとか言うほのめかしはもう
 需要供給利益追求商業目的という呪文のような事をつぶやきながら諦めました
 気にしなければどうということはない


 関係ないけれど
 二次元と三次元(正確には四次元)をごっちゃにして考えてる人っているのかな?
 二次元は―というより3Dも含めるけど―あくまで創作と言う名の架空の事象に関して言うものだからね
 架空はあくまで架空
 三次元―というより事実―で~こうだったらいいな~というような理想を思い描くのとは違うからね
 なんらかが反映される事はあるけれどイコールではないと思う


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プロフィール

HN:
性別:
男性
趣味:
本に関する事なら大概は。
自己紹介:
 一応ケモノ好き。
 ポップン・DJMAXとかもちまちまやってます、出来は...ね?
 FF5・7・12系、特に12系モーグリは...ッ!
 オンラインネクソンのテイルズウィーバーのユーザーでした。引っ越しの際にアド変し忘れ入れなくなっちゃいました(´・ω・`)かーくん愛。

 FF14始めました(PS4) 。
【データセンター】:エレメンタル
【サーバー】:トンベリ 他1
【メイン】:Moa Rainer
 始めて間もないヒヨッコ。
 鯖取りの合間にサブでもう1キャラ作成しています。メインが弓なのでこっちで魔法の練習をしようかと。まだほとんど触っていないのでどこの鯖使ったか忘れました(スマヌ)。後日追記します。

 月並みですが読書家。伊坂幸太郎・村上春樹の両氏を基盤とし、守り人シリーズや獣の奏者で有名な上橋菜穂子・ミステリー小説家の宮部みゆきなど、本格的な読書家の方々には劣りますが其れなりに読み漁っております。
 不定期で文庫本漁りなど。


 基本的にあんまりこだわらない性質です。
 極めようといった事はせずにゆるーく楽しむのが私流。

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