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白昼夢。

夢のようで夢ではない夢。 現を願う夢。

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な~う~ろ~でぃんぐ~。

 読み込み中...



ミ†-д-彡こんにちわ、昴です。



 かーくんとアブソルネタで何かやろうってことになりますた。

 ケモノおkwwwwwwww
 といいつつ今回は擬人化ネタなのでケモノから離れるけどぬ。
 といいつつ元がケモノなだけに不可能ではないので、いつか個人的にケモノ仕立てにもしようかすら・・・w


 講義の合間を縫ってちまちまとメモを取ってみたものの

 やはりネーミングで悩む^p^;

 というのも
 皆の雰囲気を見る限りどう見てもおいらの思考は異端染みたところがある
 カタチにするなら先ずは個性を消さないように皆の考えを理解して自分なりに噛み砕く必要がある

 案の定、今回の雰囲気に似合うネーミングがモロモロなものしか浮かばなかった

 無理してひねり出そうとすると駄作になりかねないので
 ゆっくりヒラメキを待つというか見つけようと思う。


 う~ん。
 時々ぬこ漫画とかを眺める事があるんだけれど
 普段からぬこたちを見つめているからこそ
 ああいう臨場感というか繊細な風景が出せるのだろうな
 見もしないで描くなんて相当な想像力・推察力などをもってないと。

 ぬこ招きたいわ...



 そういえばマトモに弟と兄弟らしい事をしたことがない

 尤も昔は今以上にドロドロだったんでそれ以前の問題だったけれど
 未だに困惑する事が多い

 そういや少し前にも両親とのイザコザを綴ったんだっけ
 ロクな事ないなぁミ;・~・彡
 つまり両親と親子らしい事したのもつい最近だったということか。


 一番近くに居た筈なのに家族になれてなかった

 皮肉にも 互いが互いを失いかけてようやく家族を知った
 遠くに離れた筈が あの頃よりも近くなった

 皮肉だよなァ
 家族全員が視覚に囚われていたなんて 全員が似てるなんて家族らしいからそれはいいんだけど
 
 皆見えないところに行ってしまって それでも皆は互いを思って 見えない相手を見ようとする
 そしてようやく見えだした家族の想い そしてわかっていなければならない部分がわからない事を知る
 今になって聞こうにも 早々に会えない無常な時代


 答えは要らない 答えを見たところで考えがわからないから二度目に対応できない

 過剰なくらい意見が欲しい



 脱線したけど本題に戻すと
 まだまだ試行錯誤が必要っぽいミ;・-・彡ゞ

 ともかく頑張ります><;







 

 

 

 

 

 

 

 

 





















 気が向いたら続けていこうと思う。












~オレは"絶対"なんて言葉を"絶対"に信じないけどな~

                                      剣士アルガス 
 
                      FFT攻略への道Part16-怒りのディリータ- より


 ベオルブ家の長男ダイスタークは、ベオルブ家の令嬢と間違われ人質として敵にさらわれたティータ(ディリータの妹)の身柄を取り戻すまでは絶対に総攻撃をかけないと約束する。

 ・ ・ ・ ・ ・ 

 ベオルブ家の領地に暮らす馬飼いの子供であるディリータ兄妹。両親の死後、2人はベオルブ家に引き取られ実の子供のように育てられ幸せに暮らしていたが、貴族と平民という身分の差による苦悩は消えることはなかった。

 ・ ・ ・ ・ ・ 

 妹がさらわれ困惑するディリータを、幼馴染であるベオルブ家の末弟ラムザは宥めようとする。兄さんはティータを救うまでは手を出さないと言っていた・・・。

 その時、侯爵誘拐事件から行動を共にしてきた剣士アルガスが言い放ったのが上の言葉。
 彼はベオルブ家同様に尊敬される貴族の出だったが、祖父の愚行により没落、現在は称号すら持たぬ一兵卒である。故に貴族の本性を知っているのである。
 長男ダイスタークは政権執行人であり軍師なのだから。





 戦争の意味を問うかどうかは別にして、軍師である兄が個人的なことで軍を乱すことができないのは事実。
 故に"絶対"に救われるとはいえない・・・。 
 人として受け止めるべきか、自分の立場を以て受け入れるべきか・・・。
 どちらが正しいなどと言い切ることができないのがツラい。

 しかし何れにしろどちらか一方を受け入れ、受け入れられないのならば自ら新たな選択肢を導き、突き進まなければならない。


 絶対、と言うほど絶対じゃないんだよね。
 絶対という言葉があまりにも完璧すぎる・・・それが転じて、絶対という言葉を盾にすれば破られる事はない、と扱われる事があるから。
 即ち"絶対"という言葉で守らねばならない何かがソコにはある、と。

 勿論、完璧という確信を以て言われる事もある。
 絶対防御の盾であると同時に、絶対大丈夫の称号にもなる。
 状況に応じて変る、状況に応じて使い分ければ"便利"な言葉だけに、安易に信用することはできないのだろう。











 他にもたくさん名言があるので、気が向いたらやっていこうと思います。

 色々と意見を述べてくれるとありがたひ><*


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プロフィール

HN:
性別:
男性
趣味:
本に関する事なら大概は。
自己紹介:
 一応ケモノ好き。
 ポップン・DJMAXとかもちまちまやってます、出来は...ね?
 FF5・7・12系、特に12系モーグリは...ッ!
 オンラインネクソンのテイルズウィーバーのユーザーでした。引っ越しの際にアド変し忘れ入れなくなっちゃいました(´・ω・`)かーくん愛。

 FF14始めました(PS4) 。
【データセンター】:エレメンタル
【サーバー】:トンベリ 他1
【メイン】:Moa Rainer
 始めて間もないヒヨッコ。
 鯖取りの合間にサブでもう1キャラ作成しています。メインが弓なのでこっちで魔法の練習をしようかと。まだほとんど触っていないのでどこの鯖使ったか忘れました(スマヌ)。後日追記します。

 月並みですが読書家。伊坂幸太郎・村上春樹の両氏を基盤とし、守り人シリーズや獣の奏者で有名な上橋菜穂子・ミステリー小説家の宮部みゆきなど、本格的な読書家の方々には劣りますが其れなりに読み漁っております。
 不定期で文庫本漁りなど。


 基本的にあんまりこだわらない性質です。
 極めようといった事はせずにゆるーく楽しむのが私流。

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