フィ～ヴァ～【GJ】

　Get Ready?! 　Year!



ミ†-д-彡こんにちわ、昴です。

　毎度長文になるんで書く事が少ないとなかなか手がつけられないのは昔ながらの習慣から。
　あるよね?あるよね?




　ねーよwwww俺自重／(^o^)＼




　そんなこんなで今日は自分が最近よくやってるゲームの画像を･･･と言いたいところだが今日は自重っ
　実はそんな気分じゃないの･･･('A` )←


　記事名と出だしは･･･うん、マイナステンションだけじゃ不味いかなって、ね^p^

　ゆるしてっ☆←



　ぉぇ(殴


　っというワケで以下はぐだぐだ文なのでバイタルとハートに空き容量がある人以外は↓を展開させない事をオススメします^p^

　皆をやたらと兄だの姉だの思いたくなるのは仕様。
　口･･･というかこうやって画面上で言わない人も大概は俺の中では兄やら姉やら言ってます。そら全員じゃないけど。
　自分でも何故こう言ってるのかはわからない、けども、自分が慕う側にいるというこの立場がおちつくと言えばそれもそう。人の背に立ってばっかでは何時までも変われないのに。



　何処かしらで遠慮しているのか、それもそうだ。
　遠慮なく思い思いの事を言える相手は一握りしかいない。
　とある人がチャットの限界みたいなことについて話していたが確かにそうだと思う。


　実際に会うのと此処で話すのはワケが違う。ここでは相手の表情動作が見えないから。
　人はいろんな視点から相手を見るという。ちょっとした仕草、視覚聴覚で受け取れる感情。その人の癖。いろいろな物から･･･今この人は何を思っているのか、何をしたいのか、そんなこんなを読み取ってるんだと思う。口で語る以上にモノを言ってるってことなのかな、仕草って。
　でも此処、デジタルの世界は違う。画面に現れる文字しかない。良くて声。細長いケーブルを通して目に見えない人々の''コエ''が伝わる。何の違いもない一律の文字となって。癖も仕草も見えない。そんな状況下の中で、限られた情報しか与えられないこの中で、人々は見知らぬ人と対峙した際に思う。


　この人は今何を思っているのだろうか。


　自分の事をどう思っているのだろう。何をしようとしているのだろう。
　人は限られた情報の中で懸命に知ろうとする。しかし完全にはわからない。情報が少なすぎるから。
　そして最終的に行き着くのが。




　思い込みという名の''推察''　




　この人はこう思ってる。こうしたいんだ。だから･･･
　限られた情報の中、自分の中で架空の相手の''像''ができる。その像こそが此処での相手の姿となる。自分は当人に話しかけていながら、実はその像に話しかけているということ。無論現実でも起こりうる。現実の情報でも自分にとって不足ならやっぱりこうなる。唯、此処では自分の能力如何に問わず情報が限られる。唯それだけのこと。


　故に此処では友はともかく親友はできにくい、現実とは違う、という事ではなかろうか。もっとも俺の解釈だが。其の人の言いたい事と逸れていたら申し訳ない。
　
　もう少し解釈すれば、親友とは''互いに心を許し合っている友''で、友とは''いつも親しく交わっている相手･志や目的を同じくする人''。
　心を許し合う、これは生半可なことではない。相手が如何なる場合でも受け入れる、信じあう、だからこそできることがある。


　相手の欠点を見つけたとしよう。その際自分はどうするべきか。その旨を言うのか、誤魔化すか。
　第三者から見れば、しっかりと言うべきだ、そういう意見が過半数を占めるだろう。
　だがソレがすぐに言えないのが現実。

　上でも述べたように、自分の中には相手の''像''が存在する。個人差によってどのような像ができるかが異なる。相手が自分を悪くみている、相手も自分を好んでくれている、とか･･･まぁポジティブとネガティブの差やらなんやら。

　何れにせよ確証もない偽りの像が存在する以上、「何かを指摘された際に躊躇いもなく『こいつは俺を敵対している』と思い込む･指摘しようと思っても『こんな事言ったら嫌われるのではないか』と思い込む」等のような事態が起きる。


　結論:偽りの像による思い込みで正しい判断ができない


　矛盾するかもしれないが、基本はリアルだろうが此処だろうが関係ない。親友だってつくろうと思えばつくれる。前も言ったように情報量に差があるだけ。

　少ないなら知ろうとすることだ。少ない情報から相手を知ろうとする意欲。相手の言葉一つ一つに意味がある、想いがある。それを分ろうともしなければ此処でも現実でも一点ににしかいきつかない。




　知ろう。考えよう。今以上にもっともっと。