Goodmorning Boys and Girls.

　あた～らし～い　あ～さがきたッッ!



ミ†-д-彡こんにちわ、昴です。



　えぇと、前回は取り乱してスマンカッタ。



　えぇと、まぁ色々あったのよ＞＜；(何が


　>>貞芋っち

　　なんか誘導したカンジになってごめんなしぁ；
　　あん時は･･･言葉に詰まった結果なんだけどね。

　　あまりひどい時には変な注目集めちゃうんでストップかけてもらえると助かりまする、というかお願いしまsry








　金曜日末辺りに風邪もらっちゃいますた。

　というか積もりに積もった結果だけどね!　げふん。



　何時だったか、11月中旬くらいにそれまで温暖だった気候が一気に一変したよね。
　自分その頃はまだ暑いと思ってたくらいで、ファッションの所以で止む終えず薄着の長袖に衣替えしたばかりだったのでする。


　やられた。

　朝、肌を刺す感覚で起きてビビッタわ、なんせ前日の温暖な気温とは全く違ってたもの。

　おかげでその日の週末からずっと顔が火照ってて、まぁそれの成れの果てが先日･･･。
　泣く泣くもう一段階服上乗せしたけどあまり変わんないでする。なんだかなぁ。


　おまけに気付いたら大事な手袋もNEEEEEE

　雨風にも負けないスキーで使うような重厚な手袋だったのになんてこった＞＜。
　これからどうすんだよ･･･。








　年末の大阪とらべりんぐが徐々に確かなものとなってまいりますた。



　成り行きの末、□□も来るということに。少し賑やかになる･･･?


　大阪の地理さえわかれば。未開の地を歩き回れるほどのキモチの余裕があれば問題ないけども、流石に時期が時期、場所が場所だし。
　観光がメインになるかどうかは未定、というかどうなるのかな?その辺もしっかり練っていかねば。

　年度末のオフも今のところ行く予定であるし、散財は控えないと。幸いにも宿の件で大幅に節約できることになったからそこらへんは安心。

　カウントダウンまで居れたら楽しいんだろうナァ。流石に各御方や家庭の事情があるから無理だが。


　嗚呼、島根のサンドミュージアムのカウントダウンイベント行きたかった･･･。









　二項上のこともあって深夜に起きたという。


　メシがない、なんということだ。





　嗚呼、豚肉買ったではないか。

　いや、以前記したように家で肉料理というか脂っこいもの食べるとスッキリしないからニガテなわけで。
　でもそんなこと言ってたら食うものが限られてしまう。ならたまには肉料理でも作ろうか。

　という成り行きでry


　でもあまりこういうのは輔ではないのよ･･･何故って、海鮮にしてもそうだけど･･･。



　1パック買うだけで500円とかばかりじゃないか･･･。

　おま、これだけで一食分、できるならで言えば1.5食分ですよセンセー・・・。
　あっという間に散財してしまうからあまり買いたくないのだが･･･偶然にも298の豚肉がry

　はて、そうは言ってもやはり油モンで負荷がかかるものは食いたくない･･･!(閃いた



　しゃぶしゃぶという手があるではないか･･･!

　湯がくだけだから手軽だし全く脂っこくない･･･!おまけに美味で好物(ﾟ∀ﾟ)!!



　早速鍋に水を注ぎ火に添えるおいら。　その間イスに座って遠めで軽く作業しながら眺めていると･･･


　ん･･･臭い･･･?

　まてまて、お湯沸かしてるだけなのに既に失敗料理ってそれはないだろう。　

　

　そう･･･おいらが一時期コメ以外の自炊をやめていた理由はもうひとつ･･･。

　鍋を火にかけると異臭がすること･･･。


　焦げ臭いとかそんなんじゃない。
　薬品?　いや、ダイオキシンじゃなかろうかといいたくなる臭い。

　昔はこれが何の臭いかわからなくて、嗚呼、もしかして鍋に何らかの薬品コーティングがしてあってそれが焦げたのかなと、新品にはよくあることか、と思いつつも嫌気がさしてやめたという。


　それの再来。パスタの為に引っ張り出した時はなんともなかったというのに何故だ･･･ハッ･･･プラスチック･･･!


　まさかと思い火をつけたまま鍋を斜め下から覗き込むと･･･!







　持ち手の隅っこが赤々と熱えとる(　ﾟдﾟ　)




　例えるならアレだ、竈に入れた炭、炎で熱した鋼鉄。


　なんでwwwwwwwwwww

　火に直接触れてるわけでもないのにwwwってか中火だぞ?!
　鍋の底からすらも溢れない火でなんでwwww


　･･･アレか･･･?俺はこの臭いがするたびにダイオキシンかもしれぬプラスチック臭を幾度も吸い続けていたのか･･･?

　俺死亡フラグ･･･?(殴




　まさかとは思ってたが･･･変形しただけかと思っていたがこいつの臭いだったのか･･･。

　早朝真っ暗の中沈む気持ちを抑えながら窓と玄関を開放しましたとさ。　

　さみぃ。(殴　勘弁してくれよ･･･早朝なのに･･･。