本能のみぞ知る

　配慮を堅いと見るか脆いと見るか
　着眼点　問題点　重要点　などなど
　全て一致するとは限らない項目










　感動も単なる受け渡しと突然もたらされる物では異なる故に
　流れで伝える心は真心とは言えないという思いが故に
　そういうことは控えよう

　なんて意地は
　一昨日折れてしまった...
　言わねば　という感情に逆らえなかったけれど　これを真心に加えてよいものか


　数週間前に
　とある御方これに関する御話をした結果
　俺は意地を張りすぎだということが判明

　判明というのも
　定まらない事は
　自分基準を前提として先ず頭に置いておくので...
　皆が言ってるから自分も言っとくってのはなぁ　と思ったのだけれど
　考え方次第では単なる俺の美学って事にもなるのかな?
　俺は本能的に動いているだけなのだが　うーん



　解釈がいろいろできすぎて自分でも混乱してきた　ぐふぅ
　頭が破裂するぅ









　何　もう年末間近だというのですか
　3月オフの余韻が消えぬからまだまだと思っていたが
　そういや次のオフの事まだ決めてないなぁ　うごごごご

　処理したい何かがあるというのは考え方次第では幸せな事なんだろうな
　暇もとい無という世界から裏付ければの話だけれど
　
　しかし
　処理し切れなくて困り物だが
　毎日膨大な量の物を処理しているうちにわけがわかんなくなっちゃう
　それが不安やら何やらにつながっている事から　俺にとっちゃあまり良い状況でもないらしく
　常に紙一重の世界だよね






@昴にいい案件探してあげなくっちゃ(苦笑





@これからが本当の意味で臨応が試されるところ





@ブランク解除、モンハンを再開・ちょっとずつプレイ

　リハビリ中に念願の火竜紅玉が(1個だけ)手に入ったので
　コレを期にぼちぼちG級にでも
　下手さは相変わらずなので
　防具を変え武器を変え　どれが最速で倒せるかを試験しつつじっくりと

　ディガも予想に反して
　単体ならタケミカヅチであっさりこなせた　わぁお
　釣りクエが面倒で仕方がなかったけれど
　黄金ダンゴで余裕でした　俺の時間を返せっ
　ラージャン②が闘技場って何なの...物凄く集団リンチの予感

　我が家がアイルーだらけになって　俺天国にしたいけれど
　もう直空きがなくなるので　寂しいながらも誰かとサヨナラしやうと
　思った　の　　だ　　　　が

　何あの演出　ひどい
　俺氏ぬ仕様?
　思わず｢本当に解雇するニャ?　ァ　いいえ｣を押してしまった　ら
　更なる演出でこっちが泣きたくなった
　ここぞとばかりにスローモーションなんて使わんといて...
　だめだ　この子達の笑顔と俺の塩水が留まる事を知らないようだ

　うわああん

　俺はこの子達とハンターライフを全うします　骨は森丘のリオ巣に埋めてくれ　ごふぅ

　といっくとか基本資格のこと考えたら
　金欠の第二段階に突入している事が発覚

⇒　予備資金(困ったときのワンコイン)を発動して
　　下限が見えだしたら　当初の予定通り食事に割り当てる

　第三段階を発動せず済む事を祈りたい...
　遠出用と嗜好用に温存している資金に手を出す事になる
　それはちょっとマズイか



　というかジョージアにつぎ込みすぎ
　いやぁ　こっちに来てからはそういうのは控えていたのだけれど
　4年目にしてPCのこの状況が心配になりだして
　そんな時に目にしたこのキャンペーン　ちょっとした輝きが見えるものだ
　なんというリアルな幻術

　講義の合間に買う事があるから丁度いいか
　といって始めたが明らかに30Pは多すぎ
　誰もいないのを悟ってポイ捨て空き缶のシールをはがしたりしました^p^　ポイ捨てイクナイ(勿論くずかごに捨てましたとも

　だって欲しいんだもの...!
　予備がないとドキドキな状況　メモリー高いよう

　ネットに番号打ち込んで応募だからはがき代かからないんだよね
　その分仕掛けが胡散臭かったけれど　まぁそんなもんさ

　多分買った量はこの期間だけで例年の倍にはなったか
　その分大安売りを狙ったけれど
　んでもって
　極力飲みたい時だけ　というカタチだから
　正確には｢普段飲んでいる紙パックの飲み物等｣がコーヒーにすりかわる形
　だから飲料費に上乗せではなく
　結果的に効率は良かった?
　だが1.5倍は堅いなぁ
　体積辺りの金額はコーヒーのが高い...


　確かもうじき終わるんだっけ
　もう暫く懸賞なんてやんねーっ
　
　悔いはないけどね
　懸賞だけが目的なら買わなかっただろうし
　基本的に賭け事は嫌いなの
　でもこういうのはオマケ要素だからうれしい
　コーヒーはコーヒーで堪能した上で
　普段はない楽しみがついているっていう
　んでも　何時の間にかアツクなっちゃうからソコは考え様だけれど


　懸賞は雑誌のモノから菓子関係まで幾つか応募した事があるのだけれど
　安っぽいのから大当たりまで過去5つくらい

　一番記憶に残るのはIPod
　世に初めてIPodが登場した時期だったような
　俺も懸賞で見かけるまで何ぞコレと思っていたくらいで
　なんか面白そうだったから何通か送ってみたけれど　まさか本当に当たるとは思ってもみなくて
　自分宛の小包が来たときは思わず裏声が
　台所で曲入れに奮闘したり

　こういうモノって愛着がわくもの
　ソレ自体が喜びの塊
　特に使う用がなかろうと目に付くところに置いていたりして
　最初のオフでつけていたものがソレです
　出かけ帰りに転倒して傷モノになった時は目の前が真っ暗に　いや　夜ではあったけれど
　充電池が3時間程しか持たなくなった今でも
　IPod用室内オーディオと共に輝いています　一応現役です
　コレがまたかつてないくらい良い音を奏でやがる...ッ

　そしてIPodの素晴らしさを知った俺は二代目(第四世代IPod)を購入
　まんまとアップル社宣伝マジックの餌食となったのであった(笑
　そしてこの時に懸賞の輝きを知った俺は　まんまとジョージアマジックの餌食と(ry



　ただし俺は
　過去に買い物で失敗したり　アツくなりすぎて(自分にとっての)大浪費をしてしまった失敗談もあるので
　控えめにはできてるんだよね
　金欠っつっても　自分の最低必要枠を設けていてそれを1割がたオーバーしそうと予測がついたってだけなんだよね^p^
　月単位で月末の計算だからこれでかつる...!



　あ



　ちなみに今のところアタリなしです^p^
　あと一回二回投じて　余ったポイントは細かいのに投じて

　当たるかも　と期待を寄せているうちが楽しかったりするんだよね
　何事も計画的に...